なぜいつも疲れてるのか?

こんにちは。みちい整体院の道井雄です。

先日、初めて来られた患者さんのカウンセリングをしている時に、

「肩こり・腰痛はいつもあるけど、それよりも何かいつも慢性的に疲れている」

と深刻に悩んでいました。

あまりにも全体的に疲れており、マッサージに行ってもスッキリしないし、寝ても疲れが取れないので、

病院に行って色々検査をしたがどこにも異常がないので、骨盤や背骨が歪んでるからでは?

と自分なりに推測して当院に来院してみようと思ったとの事です。

この悩みは当院に来られる患者さんの中では一番多い悩みです。

では、何故いつも疲れているのか? 

もちろん、それには様々な原因がありますが、自律神経が大きく関わっている場合が多いです。

自律神経とは、体をいつも緊張状態にする交感神経と、体をいつもリラックス状態にする副交感神経の2種類あります。

日中仕事などで体が動く状態にしないといけない場合は交感神経。

夜寝るためにリラックスしないといけない場合は副交感神経。

この2つの神経が、その状況によって切り替わることで体はバランスを保っています。

逆に言うと、この2つの神経のバランスが乱れてる事で体は疲れやすくなります。

例えば、仕事や家事育児などで、いつも猫背姿勢なってる場合、背骨や骨盤などの骨格に歪みがでてきます。

それにより骨格を支えている筋肉に負担がかかることで、筋疲労を起こし、これが腰痛や肩こりの原因になります。

まだ初期の段階ではこの時に、しっかり睡眠や休息を取れば問題ないですが、

それでもその姿勢が続いている場合、さらに筋肉に負担がかかり、やがてその疲労感を脳がストレスとしてキャッチします。

すると、脳は体がいつも何かに攻撃を受けていると勘違いして、防御反応として体の全体の筋肉を緊張させてしまいます。

これが慢性的な疲れの原因となります。

ここまで来ると、脳が緊張感しているため、いくら休息しても疲れは取れません。

何故なら体がいつも戦闘状態にあるため、頭や体は休息モードに入っていないからです。

まとめますと、

いつも仕事や家事育児で猫背などで姿勢が悪い状態で過ごしているため、筋肉に負担がかかる。
肩こりや腰痛の原因になる。
その負担が慢性的になることで、肩こりや腰痛の症状が“ストレス刺激”となり脳に伝わる。
脳が身体が攻撃を受けていると勘違いを起こす。
身体を攻撃から守るため全身の筋肉を緊張させる。
筋肉がずっと緊張している為、さらに筋疲労を起こす。
慢性的な疲労感になる。
その疲労が再び脳に伝わり、さらに筋肉が緊張する。

これが、自律神経が乱れていつも漫然と疲れている人の悪循環のプロセスになります。

この悪循環を繰り返す為、もはやどこが痛いか?何が原因か?どこに行ったらいいのか?

と、言う事が分からなくなります。
じゃあ、どうすればいいか? 

その答えが“姿勢”になります。 

その理由は簡単です。

一番最初の原因が姿勢の悪さ(猫背)にるからです。

つまり、背骨や骨盤の骨格にアプローチをすることで、姿勢を支えてる為の筋肉への負担が軽減し、脳がリラックスするわけです。

この話をし出すともっと長くなりますが、ザックリと自分の体が悪くなるプロセスだけでも掴んでいただけると幸いです。

もしあなたも、なぜかいつも疲れていると感じた場合は、日常の姿勢の悪さなどや骨格のゆがみなど意外なとこに原因が潜んでいるかも。という事を知っておいて下さいね。

みちい整体院

当院は骨盤調整専門の整体サロンです。仕事や家事の疲れからくる腰痛・肩こり・頭痛でなどでお困りではありませんか?あなたも骨盤矯正&整体で痛みの原因である歪みを整え楽なカラダに!

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