要は考え方次第

こんにちは。

みちい鍼灸接骨院の道井雄です。

皆さんにとって、ストレスとは何ですか?

どういう時に、ストレスを感じますか?

そして、ストレスを感じた時、体はどんな反応をしてますか?

人によっては、

「肩がこる」

「脇汗が止まらない」

「頭痛、吐き気がする」

「血圧が上がる」

とかですかね。

ストレスを受けると体が緊張し、常に戦闘状態といった感じになります。

しかし、ストレスってそんなに悪いものでしょうか?

今すっごい辛いけど、何年か経った時に、

「あの時に、あの経験してて良かった」

と思うことないですか?

「あの時、ひたすら職場の上司にこき使われて毎日ストレスだったけど、あの追い込まれた経験があったからこそ、今はどんな状況でも対応することができる」

誰もが必ず経験してることだと思います。

スポーツなんか典型ですよね。

「あの時の過酷な練習が、今の結果に繋がってる」

オリンピック級の選手がインタビューで強くなった理由を聞かれたとき、このセリフ以外の理由を言ってるの聞いたことありますか?

多分、その時の過酷な練習をただただストレスと感じていただけなら、多分ここまで強くなってないですよね。

仕事にしても、スポーツにしても、人生は、

「考え方」

これに尽きると思います。

ストレスが原因で体が悪くなる人の特徴は、

「ストレスは体に悪い」

と、思い込んでいることです。

実際そうなんじゃないの?そんな本もいっぱい出てるし。

確かにそうですよね。

じゃあ、誰がそんな事を言い出したのか?

ストレスの研究において、カナダのモントリオール大学の教授である、ハンス・セリエという有名な生理学者が、ストレス学説を発表しました。

「生体に加えられた種々の刺激は、下垂体-副腎皮質系を介して、内分泌系に特徴のある一連を引き起こす。

そして、ストレスを受けた生体は必ず、3つの様相、

1.副腎皮質の肥大
2.胸腺、リンパ系の委縮
3.胃、十二指腸の潰瘍
を示す。」

と、難しそうな文章で、まだまだ読解困難な文章が続きますが、まぁザックリ言うと、

「ストレスって体に悪いよね」

そんな事を言ってます。本当にザックリでごめんなさい。

でも実際に悪いんだと思いますし、この論文が発表が、世界の医学を進歩させたと言っています。

でも実はこの研究データには大きな盲点があります。

何だと思います?

それは、

“実験をラットで行った”

そう。つまり、ネズミのデータなんです。

毎日、寝てるネズミに電流流したり、水に浸けて溺れさせたり、一つの餌を仲間と奪い合いさせたり、ずっと一人で密室に監禁状態にされたりと、

そりゃストレス溜まるし、病気にもなるわな。

っていう結論に至ります。

だって、ネズミ側の立場からすると、理由もなく毎日電流流されるわ、水に浸けられるわ、飯も貰われへんわ、延々一人ぼっちにされるわで、ほぼ拷問です。

こんな実験、人間にできるわけないですよね。もし、こんな実験が人間で行われてたら大問題です。

それに、人間と動物の決定的な違いって何か分かりますか?

それは“思考”があるという事。

つまり、考える力があるということなんです。

何か、嫌なことがあった時に、

「うわ~、ストレス!!」

これが、動物。

しかし、

「うわ~、ストレス!!調度刺激が欲しかってん!よっしゃ、やったろ。」

こう思えるのが、人間。

つまり、一つの刺激に対して「反応」するのが動物。一つの刺激に対して「思考→想像→選択」するのが人間。

これ以上説明のしようがないですが、これが人間の人間たる所以です。

だから最初に言ったように、「考え方」次第なんです。

皆さんは、ストレスをどう受け止めますか?

みちい整体院

当院は骨盤調整専門の整体サロンです。仕事や家事の疲れからくる腰痛・肩こり・頭痛でなどでお困りではありませんか?あなたも骨盤矯正&整体で痛みの原因である歪みを整え楽なカラダに!

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