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女性の隠れた不調

こんにちは。みちい整体院の道井雄です。女性の方でこんなお悩みないですか?先日とある女性患者さんからこんな相談を受けました。「最近トイレが近くて尿意を頻繁に感じるのに、行ったら行ったで量は少なく、出してもまたすぐに行きたくなる」との事です。色々脱線しながらのお話だったので、まとめるとこんな感じの相談でした。そして、この女性は事務をしており尿意を感じてもあんまり空気的に席を立てないことがあるとも仰ってました。結構、女性ではあるあるなお悩みじゃないですか?実はこれ、女性特有(もちろん男性もありますが)というか、女性だからこそおきやすい「膀胱炎」の症状なんです。女性は体の構造上、男性に比べて尿道が短くなっています。実際には、男性16〜18cmなのに対して、女性は3cmと極端に短いです。なので、男性は尿道が長い分、尿意を感じてもそこからいくらか我慢する事が出来ますが、女性の場合は短い分、我慢しにくい構造になっています。それに加えて、女性の尿道は短く尚且つ、真っ直ぐに走るため大腸菌が侵入しやすくなっています。この二つの理由から女性は膀胱炎になりやすい体質になっています。今までもたびたびそういうお悩みを聞くことがあったので、その話を聞いた瞬間にピンときて、すぐに病院を受診するよう勧めました。こういう場合、あれこれ悩んであれこれ改善方法を自己流に試すよりも、病院で抗生物質を処方してもらい、3〜7日ほど様子を見ればすぐに解決することがほとんどですからね。しかし、女性なら誰もがかかるわけではありません。それを分けるのは免疫力です。疲れやすいとか風邪をすぐ引くタイプの人は余計にかかりやすくなります。この部分は薬じゃ限界があると思います。だって薬飲んでも体力がつくわけではないですからね。そういう場合は日々の生活習慣(ストレス、運動、睡眠、食事)の見直しや、疲れからくる腰痛や肩こりがあれば、骨盤のゆがみをキチンと整え普段から体のケアをしておく必要があると思います。まぁ何はともあれ、尿意を感じたら無理に我慢せずにすぐに御手洗いに行くのがベストです。無理矢理な結論になりますが、我慢しても体の構造上限界があるという事を知っておいて下さいね!

骨盤のゆがみが少ない人の共通点

こんにちは。みちい整体院の道井です。慢性的な腰痛や肩こり、頭が重たいなどの症状は、骨盤や背骨ねゆがみによる姿勢の悪さが影響しています。骨盤がゆがみ姿勢に影響を与えることで、背骨や骨盤を支えるインナーマッスルが筋疲労を起こしそれが慢性化することで腰痛や肩こりに繋がります。つまり、普段から「猫背になってないか?」や、「骨盤がゆがんでないか?」ということに気をつける必要があります。今日は良い姿勢や骨盤がゆがんでない人に見られるいくつかの共通点をお教えします。□壁に沿って踵をつけて立った時、頭と肩甲骨とお尻がしっかりつく□鏡で横から見た時に耳からくるぶしまでが一直線になっている□肩の高さが左右一緒□いつも身体が軽やかだ□寝起きはいつもスッキリしている□若く見られる□いつも考え方が前向いである以上の7つがいつも姿勢がきれいであったり、骨盤のゆがみが少ない人の共通点です。もちろん、見た目で分かりやすい部分もあれば、自分自身の内面的な価値判断による部分もありますが、ゆがみが無いというのは、身体にストレスがない生活を送っているという人なので、そんな人は大抵の場合、精神衛生上にも良い生活を送っています。皆さんはいかがでしたか?この項目に2つ以上当てはまれば、ゆがみに要注意な生活習慣を送っている証拠です。是非一度参考にしてみて下さい!

疲れ過ぎて寝れないのは骨盤のゆがみが原因?

こんにちは。みちい整体の道井雄です。皆さん、疲れ過ぎて夜寝れないという時ないですか?人間は自分の意思で調整できない自律神経によって体のバランスを取っています。例えば、日中の活動している時は体を活発に動かす作用のある交感神経によって体は動いています。逆に夜寝る時には、体を休ませたりリラックスさせる作用のある副交感神経によって休息したり、睡眠をとっています。しかし、自分の意思では調節できない故に凄くデリケートにできています。先日、患者様でも「最近、寝ようとしてるのに目が冴えてしまって全然寝れない。体は疲れてるのに。だから疲れが全然取れない」と仰っていました。実際にその方の筋肉の硬さをみると、全体的に硬さが酷く、また骨盤や背骨のゆがみも強く出ていました。普段、長時間のデスクワークで猫背姿勢になってしまい、育児や家事などで知らず知らずに左右どちらかに極端に重心をかけてしまってたりすると、その状態に対応しようと骨格にゆがみが出てきます。そして骨格に負担がかかると、それを支えようと筋肉(特にインナーマッスル)が硬くなります。さらにその姿勢が長時間続くことで、肩こりや腰痛の原因になります。この段階でしっかりメンテナンス出来れば問題ありませんが、それを放ったらかしにすることで、肩こり腰痛のストレスが脳に伝わり、脳が、『体が何者かに攻撃されている』と勘違いを起こします。勘違いを起こした脳は体をその何者かから守る為に、自律神経のうちの交感神経を働かせることにより、防御反応として全身の筋肉が硬くなることで体を守ろうとします。その結果、体は疲れてるのに、目が冴えて全然寝れないという状態になってしまいます。もちろん、本人のストレスに対する意識の仕方にも問題があるのかもしれません。ただ、こういう場合は、だいたいが普段の体の使い方、長時間の猫背姿勢、左右の偏った重心の掛け方などによる、骨盤や背骨のゆがみに問題があります。逆に言うと、このゆがみをリセットするだけで案外簡単に解決することもあります。不眠があるとよく睡眠導入剤を飲む場合もありますが、これらの薬を飲む前に、その不眠が一体何からきてるのか?と言うことを考える必要がありますね。結果じゃなくて、原因に目を向ける。結局はそれが一番の近道です。

あなたは大丈夫?骨盤のゆがみ簡単チェックシート!

こんにちは。みちい整体院の道井雄です。慢性的な腰痛や肩凝りの大半の原因は、姿勢の悪さや長時間のデスクワーク、または同じ動作の繰り返しによっておこる、骨格(骨盤や背骨)のゆがみです。しかし、長時間や同じ動作というキーワードで検索からも分かるように、だいたいが無意識にその負担をかけています。なので、気付いた時には腰が重ダルかったり、肩が凝ったり、一体、何をしたんだろう?何故、こんなに疲れてるんだろう?と疑問に思う方が多いのが現実です。それは日々の蓄積による体の歪みが原因です。しかし、例えば髪の毛なら、鏡で自分の姿を見た時に、「髪伸びたな~。そろそろ切っとくか。」と判断する事ができます。これが、自分の背骨や骨盤の事になると、鏡を見て「体歪んできたな~。そろそろメンテナンス行っとくか。」とはならないですよね。今日はそんなあなたのために、自分の骨盤や背骨が歪んでるかどうかを評価するための10個の項目をまとめてみました。この項目を見て、自分の体が歪んでるか一度チェックしてて下さい!□左右どちらかの肩にバックを掛けるか 決まっている□長時間立っている時、どちらかの脚に重心をかけてしまう。□椅子に座る時、常に脚を組む□長時間デスクワークをしつづける□あまり運動をしていない□慢性的に肩や首のコリ、腰痛がある□猫背だとよく人に言われる□普段歩くのが遅い□理由もなくイライラすることが多い□仰向きで寝るより、横向きで寝た方が楽さて、皆さんいかがでしたでしょうか?普段自分の体の癖なんて意識することなんてないので、9個ぐらいは軽く当てはまる人もいますし、10個全部当てはまる人も少なくはないと思います。評価基準と伝えておきますと、このうち、当てはまった数が5個以上の人は、骨盤が歪んでる可能性大!生活習慣を見直して、骨盤のゆがみ対策をしましょう!当てはまった数が2~4この人は、少し骨盤のゆがみが気になります。あまりひどくならないうちに、ちょっとだけ普段姿勢を良くする意識で過ごしてみて下さい。当てはまった数が1つ以下の人、骨盤のゆがみはあまひないようですね。ただし油断は禁物です。今後も上記の生活習慣を心掛けましょう!ちなみに、私は治療家のプライドとでもいいましょうか、どれも当てはまりませんでした。これは自慢でもなんでもなくて、理由は簡単で、自分がいつもこれを患者さんに伝えてるので、自然と意識出来るようになってるからです。結局は意識するかしないかの問題なんですよね。と言うわけで、今回は自分の骨盤が歪んでるかどうかの基準となるチェック項目をまとめてみました。皆さんも、普段からこれらの事を意識して生活に取り入れてみて下さい!

骨盤や背骨のゆがみが整うことで得られる7つのメリット(後半)

こんにちは。みちい整体院の道井雄です。前回、骨盤や背骨のゆがみを整えることで得られる7つのメリットのうち3つをご紹介しました。今日は残りの4つをご紹介していきますね!その④動きやすい身体になる骨盤や背骨のゆがみがあると、体を前に倒しにくいかったり、足が挙がりにくくなります。また猫背の人は腕が全然挙がらなかったりします。これらは筋肉が硬いのももちろんですが骨盤や背骨のゆがみが一番大きな原因です。ゆがみを整えることで柔軟性がアップするので、動ける身体になります!その⑤ポジティブになれる悩み事やストレスが多いと自然と姿勢も悪くなります。皆さんも、悩んでる人で姿勢がキレイなイメージってありますか?逆に、いつもポジティブにイキイキとしている人ってスゴく姿勢がキレイじゃないですか?姿勢が悪いと脳の血流が悪くなるので、思考回路も悪くなりマイナス感情になってしまいます。骨盤のゆがみを整えていい姿勢を作ることで脳の血流が良くなり前向きな気持ちになります!その⑥ホルモン美人で女子力アップ!骨盤がゆがむと、その中にある子宮や卵巣が圧迫されます。その圧迫刺激が脳に伝わると、「体が何者かに攻撃されている」と勘違いをして、ホルモンの司令が正常に出しにくくなります。ただでさえ微量にしか分泌されない女性ホルモンですが、、女性ホルモンは女性の体にとって何でも効く魔法の万能薬みたいな存在です。故に、分泌過程はデリケートです。ちょっとしたストレスでもすぐにバランスが乱れます。骨盤のゆがみを整えることで脳がリラックスするので、ホルモンバランスも整いやすくなります。その⑦疲れ知らずの身体に!慢性的な疲れの9割は姿勢の悪さにあります。つまり骨盤や背骨のゆがみです。これはその③の痛みの部分でもお伝えしたように、姿勢の悪さ(骨格のゆがみ)によりそれを支える筋肉に負担がかかることで、筋肉が疲労状態になります。またこれを放置するので、腰痛や肩こりの原因になります。骨格のゆがみを整えることで筋肉の負担も軽くなり、また血流も良くなるので、溜まった疲労物質もスムーズに流れていきます。さて、前回から今回に渡り、以上が骨盤や背骨のゆがみを整えることによって得られる7つのメリットについてなります。このうち、1つだけでもスゴく身体に良さそうですよね。逆に言うと、骨盤や背骨がゆがむデメリットも数知れずと言った感じです。皆さんも、骨盤や背骨のゆがみを整えて毎日快適に過ごしましょう!

骨盤や背骨のゆがみが整うことで得られる7つのメリット(後半)

こんにちは。みちい整体院の道井雄です。前回、骨盤や背骨のゆがみを整えることで得られる7つのメリットのうち3つをご紹介しました。今日は残りの4つをご紹介していきますね!その④動きやすい身体になる骨盤や背骨のゆがみがあると、体を前に倒しにくいかったり、足が挙がりにくくなります。また猫背の人は腕が全然挙がらなかったりします。これらは筋肉が硬いのももちろんですが骨盤や背骨のゆがみが一番大きな原因です。ゆがみを整えることで柔軟性がアップするので、動ける身体になります!その⑤ポジティブになれる悩み事やストレスが多いと自然と姿勢も悪くなります。皆さんも、悩んでる人で姿勢がキレイなイメージってありますか?逆に、いつもポジティブにイキイキとしている人ってスゴく姿勢がキレイじゃないですか?姿勢が悪いと脳の血流が悪くなるので、思考回路も悪くなりマイナス感情になってしまいます。骨盤のゆがみを整えていい姿勢を作ることで脳の血流が良くなり前向きな気持ちになります!その⑥ホルモン美人で女子力アップ!骨盤がゆがむと、その中にある子宮や卵巣が圧迫されます。その圧迫刺激が脳に伝わると、「体が何者かに攻撃されている」と勘違いをして、ホルモンの司令が正常に出しにくくなります。ただでさえ微量にしか分泌されない女性ホルモンですが、、女性ホルモンは女性の体にとって何でも効く魔法の万能薬みたいな存在です。故に、分泌過程はデリケートです。ちょっとしたストレスでもすぐにバランスが乱れます。骨盤のゆがみを整えることで脳がリラックスするので、ホルモンバランスも整いやすくなります。その⑦疲れ知らずの身体に!慢性的な疲れの9割は姿勢の悪さにあります。つまり骨盤や背骨のゆがみです。これはその③の痛みの部分でもお伝えしたように、姿勢の悪さ(骨格のゆがみ)によりそれを支える筋肉に負担がかかることで、筋肉が疲労状態になります。またこれを放置するので、腰痛や肩こりの原因になります。骨格のゆがみを整えることで筋肉の負担も軽くなり、また血流も良くなるので、溜まった疲労物質もスムーズに流れていきます。さて、前回から今回に渡り、以上が骨盤や背骨のゆがみを整えることによって得られる7つのメリットについてなります。このうち、1つだけでもスゴく身体に良さそうですよね。逆に言うと、骨盤や背骨がゆがむデメリットも数知れずと言った感じです。皆さんも、骨盤や背骨のゆがみを整えて毎日快適に過ごしましょう!

骨盤や背骨のゆがみが整うことで得られる7つのメリット!(前半)

こんにちは。みちい整体院の道井雄です。当院では、痛みやしびれの根本的原因である骨格のゆがみ(骨盤や背骨のゆがみ)の調整の施術をしています。痛みやしびれの原因が骨格のゆがなので、その部分の調整をする事で慢性的な腰痛・肩こり・頭痛などの改善に繋がります。しかし、骨格のゆがみ(骨盤や背骨のゆがみ)が整えば、これらの症状の改善だけでなく、他にもたくさんのメリットがあります。そこで今日は骨盤や背骨のゆがみが整うことで得られる7つのメリットを紹介します。その①見た目がキレイになる!人の第一印象の9割は見た目で決まると言われています。皆さんも、姿勢が悪い人を見ると、ちょっと老けたイメージに見えないですか?また、肩こりの人は多くの場合、姿勢の悪さ(猫背)が原因になります。つまり姿勢の悪さは肩こり・腰痛の原因になるだけでなく、見た目としても損をします。骨格のゆがみを整えてキレイな姿勢になりましょう!その②代謝の良い身体になる骨盤や背骨のゆがみがあると、骨格を支えるインナーマッスルに過度の負担がかかり、これが肩こりや腰痛を引き起こします。そしてこのインナーマッスルの凝りが原因で全身の血流が悪くなり、冷えや代謝が悪い身体になってしまいます。最近体重が減らない、手足が冷えると言った場合、それは骨格のゆがみに問題があるかもしれません。骨格のゆがみを整えることで、筋肉もほぐれやすくなり、全身の血流も良くなります。また筋肉がほぐれることで、全身がポカポカします。その③痛みやコリの出にくい身体になるこれは冒頭でもお伝えしたように、腰痛や肩こりの原因は骨盤や背骨のゆがみによりおこります。骨盤や背骨のゆがみ姿勢が悪くなると筋肉に負担がかかり、これが凝りや痛みの原因になります。ゆがみを調整し、筋肉や関節に負担が軽くなることで痛みの出にくい身体になります。さて、ここまで3つご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか?この3つだけでも、骨盤や背骨のゆがみを整えるメリットって大きいですよね。残りの4つはまた次回にご紹介しますね!

脊柱アライメントの重要性

こんにちは。みちい整体院の道井雄です。前回、なぜインナーマッスルにアプローチをする必要があるのか?と言う記事を書きました。慢性的な肩こりや腰痛の施術をする上で、表層にあるアウターマッスルをマッサージするだけでは、その場しのぎにしかならず、その深層にある姿勢筋(インナーマッスル)にしっかりアプローチする必要があります。という、簡単に言うとそんな内容です。そのインナーマッスルへのアプローチと、当院ではもう1つ重要視している部分があります。それが、“脊柱アライメント”です。あまり聞き慣れない言葉だと思いますが、皆さんアライメントという言葉はご存知ですか?簡単に言うとは“並び”や“配列”ということです。つまり、脊柱アライメントとは、背骨の並びのことを言います。人間の背骨は、頚椎7個、胸椎12個、腰椎5個、仙椎1個、尾骨1個からなって、一本の棒のように見えますが、それぞれが一個ずつ積み木のように連なって、一本の背骨になります。また一本とか言っても、本当に棒のように一本なわけではなく、重力の影響で腰や背中や首に負担がかからないように、真横からみると緩やかなS字カーブになっています。このS字カーブがあるからこそ、重力の影響を受けることなく、首や腰にかかる負担を分散させています。逆に長時間のデスクワークや育児や家事、また同じ作業の繰り返しによって、姿勢が悪くなったり、骨格に無理な負担がかかると、脊柱アライメントが乱れ、それを支えるためのインナーマッスル(姿勢筋)に負担がかかるため、腰痛や肩こりを引き起こします。つまり根本的に改善させるのであれば、インナーマッスルだけでなく、脊柱アライメントも整える必要があるわけです。また、脊柱アライメントがキレイに整うと肩こりや腰痛の改善に繋がるだけでなく、「姿勢がキレイ」という、見た目の部分も劇的に変わります。よく、建築の世界では「形は機能に従う」と言いますが、人間の身体にも同じ事が言えます。慢性的な肩こりや腰痛の原因の9割は、日常の中での姿勢の悪さに問題があります。その改善にはインナーマッスルへのアプローチと脊柱アライメントの調整が一番の近道です。慢性的な肩こりや腰痛でお困りのあなた。猫背になってませんか?また、身体が左右どちらかに傾いてないですか?

コンデションの悪さは肩こりや腰痛の原因にもなります

こんにちわ。みちい整体院の道井雄です。ようやく真夏の暑さもピークを過ぎ、穏やかで過ごしやすい日がちらほら出てきましたね。しかし、まだまだ残暑は厳しそうです。皆さん、今年は夏風邪を引かれませんでしたか?夏風邪は、夏に風邪?というような感じでピンとこないので、割と軽視されがちですが、その軽視されがちな点から冬風邪より長引きやすく、また症状が穏やかなので、夏風邪と気付きにくく、何となく身体が重だるいなどの症状から、夏バテと勘違いしてしまうこともあります。当院でも先日久々に来院された患者様が、「8月はずっと夏風邪でダウンしてた」と仰ってました。1ヶ月丸々ダウンするなんてよっぽどですよね。そんな夏風邪ですが、原因としてはもちろん風邪なのでウイルスが関係しています。しかし、当たり前ですが身体の免疫力が正常であれば通常かかる事はありません。夏風邪を引く条件として、よくあるのが夏バテです。夏バテになると食欲不振になり、水分しか身体が受け付けず免疫力が段々弱まります。また、夏は高温多湿な環境のため疲れが溜まりやすく、自律神経が乱れやすくなります。すると夜寝ても、夏特有の高温多湿によりなかなか寝付けず、翌朝になっても疲れが抜けきらない状態になります。また疲れとは、筋肉が疲労して筋緊張が起きてる状態でもあります。身体の疲労が抜け切らず、筋緊張がずっと続くと、筋緊張からくる疲労感がストレス信号として脳に伝わります。それでその疲労ストレスを感じた脳は「身体が何者かに攻撃されている」と勘違いをして、交感神経を興奮させることで、筋肉をさらに緊張させ身体を守ろうとします。この筋肉の緊張がさらに疲労感になりさらに交感神経が高ぶり、さらに疲れて免疫力も下がり、、、、、そりゃ夏でも風邪ひきますよね。こんだけのストレッサーと日々奮闘してるわけですから。逆に、夏の方が風邪ひきやすいんじゃないかと思えるほどです。ただ、なぜ身体が疲れやすくなるか?コンデションが悪くなるか?と言えば、やはり、普段の身体の使い方の癖から姿勢の悪さや、骨盤のゆがみなんです。例えば、デスクワークなどで長時間同じ姿勢でいると、背骨や骨盤などの骨格にゆがみが生じ、それ(姿勢)を支える周りの筋肉が緊張してコリ(筋疲労)になります。そのコリがさらにケアをされないままになると腰痛や肩こりなどの症状に繋がり、その症状がストレッサーとして脳に「ストレス」として伝わります。つまり、“免疫力の低下=疲労の蓄積”と言い換えることができます。風邪はいきなり引きますが、それまでにそれ相応の負担が身体にかかり続けてます。皆さんは、普段から身体のケアしてますか?コンデションの悪さは肩こり腰痛の原因にもなります。体調崩す前に、しっかり普段から自分がどういう生活を送ってるか?どれぐらい疲れが溜まる生活を送っているか?という部分も一度見直して下さいね。

肩こりや腰痛の改善に欠かせないアプローチはこれ!

こんにちは。みちい整体院の道井雄です。筋肉は、1.体の表面に近い場所にある「表層筋(アウターマッスル)」2.背骨や内臓などと一緒に体の奥の場所にある「深層筋(インナーマッスル)」大きくこの2つに分類することができます。そもそも筋肉というのは体の複雑な動きをコントロールしています。簡単な例を挙げると、・首から肩甲骨にかけて背中を広く覆っている僧帽筋・肩の関節を包み込むように覆っている三角筋・背中から腰にかけてコルセットのように存在する広背筋などなどがありますが、これらの筋肉は「アウターマッスル」と言い、一般的に「筋肉」と表現した場合は、このアウターマッスルの事を言います。また、アウターマッスルは主に体を動かす時に働く筋肉で「動作筋」とも言われます。しかし、一方でアウターマッスルのように体の表現からは見えない奥の方にある筋肉をインナーマッスルと呼んでいます。この筋肉はアウターマッスルに比べ小さく、体をダイナミックに動かすよりは、背骨や骨盤などを安定させることで姿勢を支えるために働く筋肉で「姿勢筋」と呼ばれています。このように人間の体には、体を動かす時に働く「アウターマッスル」と、姿勢を支える時に働く「インナーマッスル」の2種類に分類することができ、どちが大事かと言うよりも、この2つのバランスによって成り立っています。つまり、どこがの筋肉の負担が大きくなると、その筋肉だけでは体を支えきれなくなり、バランスをとるため違う筋肉でカバーすることになります。すると負担が他の筋肉に負の連鎖を起こして、凝りや痛みが発生します。また、長時間のデスクワークや家事育児などによる姿勢不良の状態が続くと、骨格を支えるために姿勢筋に負担がかかります。姿勢筋に負担がかかると、表層筋にまで負担がかかると言われています。もしあなたが普段、「肩が凝る」「腰が重だるい」「いつも疲れている」といった場合、それは表層筋(アウターマッスル)が原因ではなく、もっと根本にある深層筋(インナーマッスル)に問題があるかもしれません。例えば、「最近肩コリが酷い」と言うことでマッサージを受けに行ったとします。しかし、一般的なマッサージは体の表面の筋肉を揉むだけで終わります。多分マッサージをしてその時はスッキリしたという感覚になると思いますが、恐らくすぐに元に戻るのではないでしょうか。なぜでしょうか?その答えはすごく簡単で、実はそのマッサージは表層筋(アウターマッスル)をほぐしているだけで、肝心の深層筋(インナーマッスル)にアプローチできていないのです。そのためにいくらマッサージに行ってもなかなかコリや痛みが解消しないという事になります。いくらマッサージしても解消されなければ、それはマッサージ自体が悪いのではなく、アプローチしている筋肉の場所が悪いのかもしれません。もし頑固な肩こりや腰痛でお困りであれば、しっかり専門家に施術を受ける事をオススメします。

肩こり・腰痛の改善はストレス対策も大事

こんにちは。みちい整体院の道井雄です。肩こりや腰痛などは、いわゆる筋肉が過緊張をおこすことにより起こる症状です。その原因として、長時間のデスクワークや育児などによる猫背姿勢、反復動作による筋疲労、偏った姿勢による同一筋への負担などなど、挙げればキリがないがないですが、意外と見過ごされがちなのが、“ストレス”です。対人関係の悩みや仕事でのプレッシャーなど、精神的な負担がかかると、無意識に力が入り、体全体の筋肉が緊張します。またそのストレス状態が長時間続き、体が緊張し続けることで、脳は「体が何者かに攻撃されてる」と勘違いを起こし、防御反応としてさらに筋肉を緊張させてしまいます。筋肉はエネルギーを使って筋肉を収縮させるので、緊張状態が長時間続くことによりエネルギーが摩耗し、慢性的な疲労状態となります。もはや、ここまで来てしまうと「何が原因か?」ということが本人にも分からなくなります。そりゃそうですよね。ストレスとは本人が感じないからストレスとなるわけで、「◯月◯日◯時に強いストレスを感じる出来事がありました」って言える人はいないと思います。つまりストレスとは、慢性的に続くからストレス、原因が何か分からないからストレスなわけです。で、人がストレスを感じる時は、ストレス自体を感じる訳ではなく、そのストレスにより出てくる体の異変を感じるわけです。例えば、肩こりや腰痛・慢性的な倦怠感・頭痛、吐き気・嘔吐・下痢・生理痛・生理不順・PMS(月経前症候群)・耳鳴り・めまいなどなど、これも人によって出てくる症状は違うので一概に書き切ることは出来ないですが、これらの症状が“原因不明”でおこってくるわけです。もちろんそれぞれの症状が起こるメカニズムはあります。しかし、そのメカニズムが発動する大元の原因がわからないわけです。となった場合、ストレスによる精神的な負担が導火線となることが考えられます。もちろん私は何でもかんでもストレスの一言で片付けるつもりはありません。よく何かにつけて「ストレス」で片付けてしまうお医者さんもいますよね。確かに便利な言葉です(笑)でも、本人に原因が分からなければ、それを診る方もそう言わざるを得ないのも確か。それぐらい、ストレスとは自分でも認識できないもんなんです。だからストレスとは深いようで浅く、浅いようで深いんです。皆さんは、自分がストレスを感じていると思ってますか?もし分からなければ、今抱えている嫌な事を一旦全部書き出してみて下さい。ストレスの対処法は、「自分が何に今ストレスを感じているか?」という事を自分の目で客観視してみることです。私もたまに、何かストレスを感じた時は、「何に引っかかってるのか?何故そんなに不安なのか?」という事をその都度紙に書くようにしてます。そしてその問題に対して、「どのような改善策があるか?」「その改善策の中でも、特に自分がコントロール可能なものは何か?」という事を自分なりに考えて、そのコントロール可能な部分にだけ意識を集中させるようにしてます。ストレスを抱えている時の心理状態として、「外側に意識が向いている」事がほとんどです。つまり、他と比べるからストレスになるわけです。大切なのはあくまでも「自分」。向き合うべきはあくまでも「自分」。比べるべきはあくまでも「自分」。戦うべきはあくまでも「自分」。そんな感じじゃないでしょうか。ストレスによる体の異変とは、今の自分の在り方がちょっと違うかもというサインです。だからストレスは深いようで浅く、浅いようで深いんです。皆さんもストレスとは上手く向き合いましょうね。

肩こりや腰痛はマッサージだけでいいのか?

こんにちは。みちい整体院の道井雄です。今日は、なぜ肩こりになりやすいのか?腰痛になりやすいのか?というお話をします。人の首や肩や腰のまわりには背骨を支えるためにたくさんの筋肉が集まっています。本来人間の背骨は重力に逆らって真っ直ぐの状態にあるため、ゆるやかなS字カーブが理想とされていますが、長時間のデスクワークや育児や家事、スマホゲームなどにより猫背姿勢になると、頭が両肩の位置よりに前にいってしまいます。頭は体重60キロの人で約7~8キロあるので、前かがみ姿勢(猫背姿勢)になることにより、その重みに耐え切れず、首や肩まわりの筋肉に負担がかかってきます。おまけに、その重みの影響で背骨のゆるやかなS字カーブが消失し、ゆるやからC字になってしまいます。例えて言うなら、魚を釣っている時の釣竿の状態です。ただし、釣竿ならもともと、しなやかにしなる構造になっているので問題ないですが、人間に背骨は多少の重みに耐える構造にはなっているものの、それが長時間続くことにより、耐え切れなくなった重みが全て首や肩まわりの筋肉に負担となってのしかかってきます。また、デスクワークや家事育児では体が前かがみになるだけでなく、両腕も前に出ている状態です。人間の片腕の重さは体重60キロの人で3キロあります。つまり両腕で6キロ。それを肩甲骨まわりの筋肉だけで支えているため、さらに背骨のS字カーブが乱れて、首だけでなく、肩にも負担がかかり、筋肉が長時間緊張することで凝りが促進されてしまいます。本来、人間の体は24個の椎骨からなる背骨が、ゆるやかでキレイなS字カーブを描くことで、楽に体を支えています。肩こりだけでなく腰痛も、そして頑固で慢性的になればなるほど、骨盤や背骨がゆがみ、S字カーブのバランスがみだれて、結果的に首や肩や腰にダメージが蓄積されます。つまり、辛くなった肩や首や腰の筋肉はあくまでも被害者です。その火種となった部分は、「慢性的な姿勢の悪さによる骨格のゆがみ」です。もちろん、辛い時はその箇所をマッサージするのでも構いませんし、それはそれで正解だと思います。しかし、根本的な問題解決を望むなら、背骨や骨盤の並びを整えて、首や肩や腰に負担のかからない姿勢を作ることが大事であり、また、こうすることで、慢性的な肩こりや腰痛の改善の近道にもなります。もし、あたながその場しのぎでなく、根本に肩こりや腰痛を解決したいのであれば、是非姿勢の改善も意識してみて下さい。